2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4月25日 「創業1周年記念 羽鳥書店のつくりかた」

出版関係勉強会「でるべんの会」Special 一箱古本市week 2010 in 不忍ブックストリート 「創業1周年記念 羽鳥書店のつくりかた」 ◆講師 羽鳥和芳(株式会社羽鳥書店代表取締役) 聞き手:南陀楼綾繁(ライター・編集者)創業1年、法律・美術・人文書を中心…

4月24日 今日までの2週間の収穫

ここ週末は「古書石英書房」そして「古書ほうろう」。田端から千駄木へぽこぽこ散歩。ルートは幾通りもあり楽しい。 久しぶりに忠敬堂に入る。額入り「尾張屋版駒込絵図」28,000円也。もうすぐ従兄が結婚する。その結婚式祝いにするにはどうかなあ。西武デパ…

4月12日 馬場最終日

BIGBOX古書感謝市。寒い。コート着てくるんだった。 時間切れでここまで。 大森界隈職人往来 小関智弘 朝日文庫 馬込文学地図 近藤富枝 中公文庫 以上、現世棚より 山を歩き山を画く 五百沢智也 講談社現代新書 向井さんの文庫撤収の手際の良さにしば…

4月11日 あたたかな1日

娘の就職先が東伊興にある。どんなところにあるのか、ちょっと出かけて見る。なるほどあの遺跡公園の近くだ。家から約1時間。バスバス東武伊勢崎線バスと4つ乗らなければいけない。それでも1時間は近い。

4月10日 高田馬場

wamezo呟きに矢も立てもたまらず馬場へ 私の東京地図 佐多稲子 講談社文芸文庫 東京の昔 吉田健一 中公文庫 あと文庫数冊と堀辰雄全集の書簡関係2冊迷ったが見送った。。。 レジにを打つ向井さん。存在感ある。 明日も来るかな。。。

4月9日 古書ほうろう

明日は出勤だし今日は仕事を早めに切り上げて、行くぞ「ほうろう」 木犀の日 古井由吉 講談社文芸文庫 百鬼園先生と目白三平 中村武志 中公文庫4月7日 ジュンク堂 生活考察 創刊号

4月5日 三四郎の夢?

左手に「三四郎はそれから門を出た」。右手にサインペン。サインをお願いする。「ついでに チュッ」と言って右のほっぺたを右手で指す。さて拳骨が飛んでくるか、サインがもらえるか、なんて考えていたら楽しくなった。

4月4日 「月の湯」 「東京都美術館」 

「月の湯古本祭り」 時間前に着くように目白駅前ドトールにて時間調整。オーダーしたものが何時までたっても出てこない。んん間にあわない。なんとオーダーは通っていなかった。1分でできるというが、バスの時間があるしキャンセルとしてもらった。朝ごはん…

4月3日 「古本日和」

08:00 NHK-BShi わたしが子どもだったころセレクション 「写真家・荒木経惟」 ▽アラーキーを作ったおやじの背中どんな人なのか全く知らなかったが、三ノ輪生まれ、上野高校を出たようだ。一気に親しみが沸いてしまった。子供の頃の再現映像で雑司が谷「鬼子…

3月27日土曜 「古書 石英書房」 「風信子忌」

昨日開店された「古書石英書房」さんへ。 東京本がいっぱいある。お父様が集められていたそうだ。欲しい本がいっぱいあるし、落ち着ける雰囲気。ベンチもあるし、静かに流れる曲はバロック。長居ができる。準備不足と仰っていた、より素敵なお店になるんだろ…