大掃除は出来ないし、新年の準備も。このまま越年。 「タカトシ・温水が行く荒川線ウマい店食べまくりの旅」を見る 16時〜18時。2時間番組。荒川線のみでは長い企画。 収穫 谷中スケッチブック 森まゆみ エルコ出版 1985年

28日から3日寝ているのに直らない。病院で抗生剤と咳止めをもらって服用しているが、悪くならずにすんでいると言う事か。子供らはうず高く積まれている本が悪いと言う。参った。去年は26日仕事納めのはずが29日まで仕事。30日から2日まで寝込んだ。なんとか…

季刊本とコンピュータ 2004夏号

昨晩から咳がひどく、寝られない。病院に行くが混んでいて何時になるやら。出直す。帰宅するのも億劫なのでバスに乗って喫茶店へ。2階に上がるとほぼ満席状態だが１席空いていた。座って人心地ついて周りを眺めると喫茶室（椅子なし）が出来ていた。ん、その…

朝起きたのが8時半でテレビをつけて終わりまで見たが、どうもはじめの30分で終わってしまったようだ。さて夜11時の再放送。朝、もう数分早く起きていれば見れたのだった。司会もやられるノンフィクション作家梯さんが南無陀楼綾繁さんにインタビュー。新刊だ…

科博のメルマガにて新年の福袋販売はなしとの告知有。毎年といっても２回しかやっていないと思うが。残念。今年はぬいぐるみだらけで閉口した。。。科学博物館 ＜ミュージアムショップのお年玉＞ １月２日、３日の２日間はミュージアムショップの商品２割引…

☆☆☆ 「建築家 坂倉準三展＜モダニズムを生きる 人間、都市、空間＞」神奈川県立近代美術館鎌倉 ☆☆ 同展＜モダニズムを住む＞（東京・パナソニック電工 汐留ミュージアム ☆☆ 「皇室の名宝」展 東京国立博物館 ☆☆☆ 「山水に遊ぶ 江戸絵画の風景250年」展 府中…

イブだというのに帰宅が23時。ひとりフライドチキンをかじり、カレーを食す。東京丸ビルの世界 かのう書房 昭和60年 840円なり週刊文春 新年特大号が面白そう

ＮＨＫ総合「走る宮殿〜御料車 日本の歩み〜」 明治以降、歴代の天皇や皇族が乗ってきた専用客車「御料車」。当時の工芸技術の粋が集められた御料車は、まさに「走る芸術品」。御料車の華麗な美の世界と歴史を描く。（ＮＨＫ番組表） 内装の壮麗さはさすが走…

収穫 江戸時代年表 小学館 付録・東京方眼図 森鴎外/立案 ゆらぎモザイク INAX出版

ＮＨＫ23時〜25分ドラマ「ソプラノボーイズ」。短いがよくできたドラマだと思う。やはり、歌。合唱はいいなあ。

大変な思いをして「小村雪岱展」へ。図録購入。清方の図録も良い。鏡花本も多くてじっくり集中してみられない。もう一度こなければ。 昨日に引き続き、西美の「クリスマスキャロルコンサート」。やっぱりよかった。賛美歌O come, all ye faithful, Joyful an…

土偶展を見るつもりで首に「遮光器土偶」ガラのバンダナを巻いて出かける。上野駅公園口を出て、まずは西洋美術館へ。クリスマスキャロルコンサートの案内がある。これは聞き逃せない。ショップによってひと通り確認。 東京国立博物館到着。「土偶展」入り口…

収穫 下駄のむくまま 新東京百景 滝田ゆう 講談社 昭和53年 土地の記憶 浅草 山田太一/編 岩波現代文庫 2000年 怪奇小説傑作集 1 ブラックウッド他 平井呈一/訳 創元推理文庫 1969年 東京味覚地図 浅草編 神田・上野・浅草 創元社 昭和40年

今日は9時からの工場案内に備え始バスに乗った。88,000タイトル130万冊の倉庫及び新システムの案内をした。しかし、これだけ本を在庫して年間1000万冊も本を売っているのに、著者が原稿料を受け取っているかどうかなど、考えてもみなかったことだ。ショック…

東京本遊覧記 坂崎重盛 晶文社

東京読書 坂崎重盛 晶文社 本の雑誌増刊 おすすめ文庫王国2009年度版

定期券を入れたところがわからず東京駅行きのバスに乗れず凹む。次のバスに乗って田端から秋葉原経由御茶ノ水へ。昨日と違い日が出ず寒い。 やはり結構人が入っている。 今日の収穫は「キクヤ書店」（さいたま市やないか！）「ぶっくす丈」の２店からのみだ…

古書ほうろう にて 広瀬洋一（古書音羽館）×瀬戸雄史（古書往来座）×南陀楼綾繁 さまざまな人たちのトークを行なう「西荻ブックマーク」。タイプの違う古本イベントを主催する「わめぞ」。古本イベントに関わるふたりと、これからの古本屋について語ります。…

昨夜どなたかが宮地さんに話していた「田端で古本屋を始める。。。」が気になりつつ、帰宅してtwiterを見ていると、まさにその書き込みあり、リンクをたどりブログ「趣味は読書。特技も・・・読書？」へ。曳船の「ＬＯＶＥ ＧＡＲＤＥＮにて古本市『本の庭』…

古書ほうろう 箪笥の引き出し 青木玉 新潮文庫 幸田露伴「五重塔」は谷中好きには避けて通れない。実家にあった焼けぼっくりはどうしたろうか。 濹東綺譚 永井荷風 岩波文庫 「永井荷風」（「ちくま日本文学全集」）は持っていたが木村荘八挿絵がほしかった…

雑居時代にはまっているうちに収穫を記載するのを怠ってしまった。古書ほうろう 彷書月刊 2009.12 ほぼ日手帳 公式ガイドブック2010 近代日本漫画百選 清水勲//編 岩波文庫 上野浅草いにしえおもしろ写真館（CDROM）ｂｋ1 手帳300%活用術 ﾉｰﾄ&ﾀﾞｲｱﾘｰｽﾀｲﾙﾌﾞｯｸ…

先週金曜夜。何の偶然で昔のドラマ「雑居時代」を見ることになったのか覚えていない。山口いずみさんの主題歌は良く聞いていたのか口ずさめる。リアルタイムで見ていたのだとすると中学2年14歳。夏代に扮する大原麗子さんは当時26歳、歳の離れたお姉さんに恋…

山口いずみさんのブログを拝見していて、大原麗子さんの書き込みがあった。失礼して抜書きをさせていただいた。 可愛くて、最高にきれいで、甘え上手で、妹役の私はいっつも見とれていました。 今・・・・・沢山の事が思い出されます。 「雑居時代」の撮影中…