2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

11月23日 みちくさ市

10時 急遽告別式へ。戻ってみちくさ市へ 12時 みちくさ市着。今日は人が多い、今までで一番多いのではないだろうか。一番端のPIPPOさんのところにたどり着くまでに、お金も根も尽き果てる。岡崎さんのところでの「私の歳時記」(杉本秀太郎)が一番の収…

11月22日 運転免許更新 ブリジストン美術館

朝7時に出発し、江東運転免許試験場へ。 7:55着。すでにたくさん並んでいる。8:30受付開始と葉書には書いてあったはず。30分待つのかと思っていたら8時から開始。受付番号71番。申込書を書いて印紙を購入して貼って、視力検査、写真撮影。講習会場へ。8:5…

11月21日 深川いっぷく

朝一番で再度掛かりつけ医へ。注射。12:10 東京都現代美術館 常設展 「クロニクル1945, 1951, 1957−戦後日本美術を見直す」 「『アメリカの絵画』1950s・1960s」 「特集展示 岡粼乾二郎」 見たことがあるのは、ポップアートの ロイ・リキテンスタイン《ヘア…

11月20日 体調悪し

絶不調により仕事休む。 S県の仕事は24日朝一番に処理することとなる。回復の兆し。18:30 東博「応挙館で美術体験」トークイベント 話し手: 鯨津 朝子(ときつ あさこ) 氏 (美術家) 木下 史青 (当館デザイン室長) 松嶋 雅人 (当館特別展室長・日本絵画担当…

第2回モクローくん大感謝祭 トーク変更

「古書ほうろう」さんより連絡あり。 トーク2。黒岩さんの都合がつかなくなり、急遽変更。 ◎トーク2 なぜか、原稿料の話 栗原裕一郎(ライター)×内澤旬子(イラストルポライター)×南陀楼綾繁 原稿料はなぜ何十年も上がらないのか? 原稿料の歴史から、こ…

おいしい立ち食い蕎麦

おいしい立ち食い蕎麦ベスト4 ・峠のそば 日比谷線三ノ輪駅 ・みとう庵 JR大塚駅 ・そば通 三田線春日駅 ・そば処ごん平 東武東上線大山駅これを食べれば、チェーン店になど行けなくなる。って?

11月16日 「一箱古本市の歩きかた」到着

bk1の発送記録からヤマトの配達を確認すると、なんと10時に持ち戻っているではないか。うれしい誤算。 18時過ぎに無理無理再配達を依頼し、20時過ぎ到着。ヤマトのオペレーター女史。ドライバーさんありがとう。第2回モクローくん大感謝祭◎トーク2 古本が…

11月15日 ケイタイ購入

店に「一箱古本市の歩きかた」が置いていない。待つしかないか。 気落ちしたまま、auショップへ。なんだかんだ家とショップを往復し、W64Kを購入。 しかし、アドレス帳が無いのは痛い。どこへ失せてしまったのだろう。

11月17日 「一箱の宇宙」へようこそ

「一箱の宇宙」に惹かれて、もう4年経つのですね。2004年12月26日南陀楼綾繁さんのブログ「ナンダロウアヤシゲな日々」より。 で、改めて、来年、根津、千駄木、西日暮里、つまり不忍通り沿いの新刊書店、古書店を中心とした「不忍ブックストリート」の地図…

11月14日 一箱古本市の歩きかた

南陀楼綾繁さんの「一箱古本市の歩きかた」が発売された。 早速bk1に「古本検定」他1冊と注文を出したところメール便になってしまい、今日読めない。3日も待てん! 忘れていた物の請求書はくるし、携帯電話は亡くすし、碌な事が無い。明日は天気も回復する…

十一月にふる雨

『十一月にふる雨』 詩:堀口大學 曲:多田武彦 十一月はうら悲し 世界を濡らし雨が降る 十一月に降る雨は 暁来れどなおやまず 初冬の皮膚に降る雨の 真実冷たい悲しさよ されば木の葉も堪えもせで 鶫(つぐみ)、鶉(うずら)も身震いす 十一月に降る雨は 夕暮…

11月10日 収穫

購入 東京珍景録 林望 新潮文庫 建築探偵術入門 東京建築探偵団 文春文庫ビジュアル版 第三阿房列車 内田百輭 福武文庫

11月8日 外市2日目 今日も東京本

購入 鳩よ! 特集内田百輭 1993年5月号 マガジンハウス 鳩よ! 特集永井荷風 1993年2月号 マガジンハウス 乱歩と東京 1920年都市の貌 松山巌 PARCO出版 建築に夢をみた 安藤忠雄 NHKライブラリー どんたく ゆめじ作 中公文庫 他にも欲しい本は沢山あった、和田誠に百輭関連…

11月7日 外市 東京本な一日

都電一日乗車券購入。 季節性インフルエンザ予防接種。ラッキー。 大塚駅前QBカット。 立ち食い蕎麦。 鬼子母神。七五三で賑わっている。 そして外市。 東京がわかる300冊(散歩の達人MOOK 2007年2月)昭文社 荷風!vol.22特集司馬遼太郎と明治の東京 2009…

11月2日 収穫

「ブ」にて「東京の鉄道がわかる事典 日本実業出版社」

11月3日 「古レールの駅 デザイン図鑑」 岸本章 写真展

楽しみにしていたギャラリートーク。 写真展会場2階に上がって早速本を購入サインをお願いする。このために買わないで我慢していたのだ。 さまざまに組まれ、曲げられる古レール。私もその構造美に見せられた一人である。 6歳から通っていた日暮里駅・田端駅…

11月1日 法要

叔父の49日法要。 家族に優しく。周りに優しく。仕事に厳しく。 私のなかの叔父は30年も前のままの姿である。 それだけではないけれど、妙法寺を支え続けた叔父を誇りに思う。 合掌